今日もいつものように多摩川の河川敷を探索していた。

先日、ちょいとした穴場を見付けたのだがこれはちょっとここには書けないのが残念だ。
それは何の変哲も無いコナラの木だ。廻りには殆ど木は生えていない。
その木だけが単独で立っている状態である。
また、樹液が出ている訳でもない。全くカラカラな状態だ。
ところが、その木では不思議な事にヒラタがいくらでも採れるのだ。
大きな樹洞が有って、そこの周りや中にいつも複数のヒラタがいる。何故だ!?
今日は、夕方に行ってみたのだが、やはり居た。
何と50ミリオーバーのヒラタだ。驚いた。
何で、こんな何もない木にヒラタが居るのか? ん〜ん解らん。
もう既にこの木だけで十数匹だ。
信じられん。